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終活について 2の3

終活と言えば代表的なものでエンディングノートの作成ではないでしょうか。
しかし実際に書く方はまだまだ少ないそうです。
エンディングノートを見ると難しくて何を書き込んでいいか、わからない箇所が出てくるので、途中で断念してしまうそうです。全てに記入しなくてもいいので、整理整頓してみる、という意味で始めてみてはいかがでしょうか。そして書き易いところから書き始めてみてはいかがでしょうか。
銀行口座っていくつ持っていたか???暗証番号は?
生命保険って入っていたかな???その時の受取人は?

自身の延命治療のあり方。

ご友人やお世話になった方の連絡先(自分の葬儀の際に連絡をしてもらいたい人)
葬儀の形(誰に権限を持たせ、どのようにしてもらいたいか)

葬儀後にトラブルになるものは、やはり遺産相続になります。兄弟姉妹の関係が悪くなり「骨肉の争い」「遺産争族」へと発展してしまい、その後一切連絡を取らなくなるケースもあります。
エンディングノートには法的効力がない為、“争族”を避ける為にも法的効力のある遺言書を作成することは一つの手段です。


家庭裁判所が受付けた遺産分割審判の件数は30年前で約6,000件だったものが、今では13,000件の倍以上に増加し、約7割が遺産相続の5,000万円以下で争いが起きています。
「うちには大した遺産はないから大丈夫」と思っていても、その少ない取り分で争いが生じたり、あとから知らなかった遺産が出てくることで、争いが生じたりします。

遺産相続争いを避ける為には遺言書の作成が大事だと言われていますが、こちらも作成にハードルが高いのか、60才以上の方で作成率は5%くらいだそうです。遺言書の作成に関しては近いうちブログでお伝えしたいと思います。やはり相続争いを避ける為にも常日頃、少なくとも兄弟姉妹間でコミュニケーションを取っておく必要があります。

次回のブログは終活によってご葬儀トラブルを避けるお話しをします。

 


お問い合わせ

終活のことで、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
スタッフが親身になって、お客様と一緒に問題を解決いたします。

TEL : 0466-53-9115

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